ガンシカ韓国系美女の女性器に超破壊拳(ビッグバンインパクト)！！＠新宿

どうもです、超破壊筋肉(マッスル・インパクト)です。

先週も新宿でナンパしてました。

無事、準即したのでその模様をお送りします。

ある日の新宿。

新宿駅東口の喫煙所を通り過ぎると美女のオーラを感じたので

振り返ってみるとそこに美女が歩いているではありませんか。

ナンパ師として声掛けしないわけにはいきません！

声掛けに儀に移ります。

そこには美女がおりました。

マッスル（以下、マッ）「こんにちは！」

美女「（ガンシカ）」

反応がありません。

スマホでGoogle MAPを見たままこちらに反応する気配がありません。

マッ「そんなニラめっこしてたらコケますよ（笑）」

美女「ニラめっこ（笑）斬新な表現だね。」

※ガンシカされるとすぐ諦める方が多いですが2-3ワード言うと結構反応があるものです。

マッ「どこ行きはるんですか？」

美女「そういうのいいです。間に合ってまーす。」

マッ「（笑いながら）奇遇ですね、俺も間に合ってまーす。」

ここは真に受けず、相手のワードを拾います。

会話はオープン。

聞けばこれから友達と飲み会があるという話。

美女「このまま朝までコースなんだよね。」

マッ「それ俺も飲み会に混ざるコースやん。」

美女「なんでww」

ツッコませる雰囲気まで作れたのでだいぶ和めた証拠。

友達との飲み会を崩すのは難しいと判断。

→LINEゲットして準即に方向転換します。

マッ「今度飲みに行きましょ。」

美女「怪しくない？スカウト？何？」

マッ「普通にナンパですよー。」

と少々グダられつつもLINEゲット成功です。

ナンパしてる人を見ると綺麗な声掛けを目指してる人が多いように思います。

こっちは路上で声掛けしてるわけだから女性が多少怪しむのは当然。

→少しは拒否反応することもあるでしょう。

ただそれは初対面だからであってこちらに好意がないわけではないのです。

そしてLINEゲットをしてアポの取り付けにも成功。

あくる日。アルタ前で待ち合わせします。

警戒心はまだ解けておらず。

美女「てかどこに行くの？w変なところは行かないよ。」

マッ「行かんて。ちゃんとしたところやw」

夜景が見えるカフェ＆バーへ連れて行きます。

アポ場所も大事です。

たまにルノアールのようなビジネスライクなカフェ

or

カレー屋、鳥貴族など

雰囲気が良くない場所でアポって口説く雰囲気になりません。

費用を抑えるのも大事ですが即れなければそもそも無駄になってしまうので、しっかりアポ場所はリサーチしましょう。

アポ場所に到着。

会話は主に仕事＆恋愛系トーク。

仕事についてはOLをやりつつ最近の流れからか副業にも力を入れいる様子。

こっちも副業でパーソナルトレーナーをやっているので、会話に弾みがつきます。

そして、恋愛トークでは過去の恋愛を掘り起こし。

前の彼氏は最高の彼氏だったよう。

ただ副業の忙しさを見かねて彼氏の方が気を使って別れを切り出したそうな。

それに対してこちらはその彼氏を超えるような仕事の価値観を提示。

→今回は別れたあとなので彼氏を超えた話をして問題なし！

付き合っている彼氏をディスることはNGなので気をつけましょう。

彼氏の否定に繋がりますのでやめましょう。

すると、みるみる食いつきが上がる美女。

価値観の一致＆仕事への意識の高さを見せたことが原因でしょう。

ええ雰囲気になったところでお店を出たやで～。

ここで手繋ぎを試みます・・・・・・・・・・・・

が、なんと拒否られます。
な、なんだと！？

しかーし、ここで怯むマッスルちゃうでっ！。

動揺せずにそのままタクシーで家へ連れていきます。

すんなり乗るあたりで形式グダだと見切りました(^^)ﾆｯｺﾘ

家の前で到着。

美女「そういうことしないよ？今日生理だし。」

マッ「そうなんや。とりあえず入ろうや。」

30分後

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

即！

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〇超破壊筋肉(マッスル・インパクト)について

大阪府で生まれ、適当な旧帝大に進学して上京してきた２４歳の田舎者

趣味は筋トレ・読書・温泉

筋肉が好きで、副業で筋トレ・フィットネスのパーソナルトレーナーをしています。

これまで女性と付き合ったことは無く、常々「格好よくも無いヤンキーとハイパー美人が付き合う謎の事象」を疎ましく思ってきたクソゴミ脆弱野郎です。

まだまだ修行中の身ですが、ナンパを始めて１か月で１０人以上の女性とセックスをしました。仕事と必死に両立しながら、日々色んなセックスを夢見てナンパに勤しんでいます。

【地蔵必見】ストリートナンパでAV女優の連絡先を獲得した実録音声公開！

どうもです、超破壊筋肉(マッスル・インパクト)です。

この記事をお読み頂いている地蔵のあなた、

・どうやって声掛けしたらいいのか？

・声掛けた後の展開はどうすればいいのか？

・声を掛けても全く盛り上がらない...

・声を掛けることが怖い...

上記のような悩みで苦しんでいるのではないでしょうか？

その気持ち、わかります...

私自身、あなたと同じように苦しんできました。

そんな私もあなたと同じで、地蔵界でトップクラスの地蔵だったと言っても過言ではないでしょう。

トップ1％の中でも更に厳選されし地蔵....そう、地蔵・オブ・ザ・イヤーに選出されるほどの地蔵力を誇っていました。

しかし、ナンパを本気で振り切ってはじめて、ようやくその域から脱しはじめました。

今回の記事では、ナンパを少し早く始めた先輩として、あなたにエールを送られればと思います。

具体的には、

１．ストリートナンパをする前に知っておくべきこと

２．実際に連絡先をゲットした音声とその書き起こし

上記２点について話していきます。

それでは、本題に入っていきましょう！

１．ストリートナンパをする前に知っておくべきこと

ストリートナンパで重要なことはなんだと思いますか？

トーク、見た目、経済力etc...

 地蔵のあなたにはたくさん思い浮かぶことがあるでしょう。

ストリートナンパで重要なのは、以下です。

①自信

②立ち振る舞い・表情

③トーク

では順に解説していきます。

①自信

ナンパにおいて最も重要なのは、自信です。

その理由は、女性の目から見ると、自信のない男は一気に憐れみの対象になるからです。

我々は女性の気を惹かなければなりません。

・「最高の女に声を掛けるの当然なんやで！」

・「俺は人間国宝...否...我は神也...」

・「喜ぶがいい...神に声を掛けられたことをなぁ！！」

上記のように思い込んで下さい。

「俺なんかが声を掛けてもええんやろうか...」

「女の子に迷惑なんちゃうか？」

「周囲の目が...」

このようなことを思う必要はありません。

そう思えるあなたは既に常識があって、配慮ができる素晴らしい人間です。

あとは、自信さえ身に付ければ最強になれます。

とにかく、「自信を持つ」ことこそが全てです。

②立ち振る舞い・表情

立ち振る舞い・表情も相当重要です。

立ち振る舞い・表情が重要な理由は、初対面の人の印象は視覚情報でほとんど占められるからですね。

自信と立ち振る舞い・表情がしっかりしていれば、話すことは難しくありません。

・胸を張って顎を引く

・笑顔と真剣な表情にメリハリをつける

・立ち位置に気を付ける

上記は最低限意識して下さい。

③トーク

トーク内容というよりも、話し方に気をつけましょう。

・声に抑揚をつける

・感情を込めて話す

・大きい声で話す

上記に特に気を付けて話すようにしましょう。

トーク内容については、普通のことを話せば問題ありません。

上記①・②をクリアできれば、相手があなたの話を聞く姿勢はある程度できているはずです。

このあと音声の実例を公開しますが、特別なことは特に話してないのがお分かりいただけるかと思います。

２．実際に連絡先をゲットした音声とその書き起こし

今回話しかけた女性のプロフィールと場所の詳細を以下に記載しておきますね。

・年齢：２８歳

・仕事：AV女優(僕もびっくりしましたｗ)

・声を掛けた場所：表参道

・声を掛けた日時：木曜日１７時頃

では、スクリプトをみながら音声を聞いて下さい。

以下スクリプトーーーーーーーーーーーー

俺「お疲れ様です。お元気ですか？」
女「お元気じゃないです」
俺「わかってて声かけました」
女「ハハハハハハハハ」
俺「すみません。 すみません」
女「スカウトですか？」
俺「いや違います。ナンパでございます」
女「ナンパですか、はは、純粋に」
俺「純粋なやつ」
女「ハハッ」
俺「めっちゃ好みやから、声かけとこうと思って」
女「彼氏、彼氏いますよ」
俺「ああもう彼氏んとこ今行かれんの？今から彼氏んとこ？」
女「彼がねー、モラハラなんで、今から話し合いです」
俺「モラハラなんで」
女「モラハラなんですよ」
俺「まじで」
女「ー」
俺「ちょっと一瞬、ちょろっと聞いていい？」
女「ハハッ、ちょろっと」
俺「ちょろっと聞いていい？いや分からんけど、勇気付けられるかなと思って。この短い期間でも」
女「ええー、なんか」
俺「うん」
女「全部否定されるんですよね」
俺「全否定？」
女「全否定です」
俺「何をして？なん、例えば、例えば？」
女「なんかー、なんだろう、しごとー」
俺「うん」
女「しごとー」
俺「仕事」
女「考え方」
俺「うん」
女「まあその辺かなあ」
俺「あー」
女「うん」
俺「何で付き合ってるの？好き？」
女「タイプ、タイプ」
俺「顔？」
女「うん、顔」
俺「あー」
女「顔好き」
俺「あー、顔かー、どんな顔してんの？」
女「顔ねー。あー、スルッとしてるかなあ」
俺「スルッとしてんのや。あー、じゃあ、やっぱ恋愛、顔が大事と？」
女「顔は全然、ちょっと付き合ってみたけどー」
俺「うん」
女「ダメだなぁ」
俺「あー、じゃあ今から何？別れの協議をするってことー？」
女「そう、家帰って」
俺「うん」
女「ちょっと話をしようかなと思って」
俺「大決戦前に俺に声かけられたらあかんで」
女「そう」
俺「すごい」
女「スカウトでしょ？っていうか」
俺「違うよ。ナンパやで」
女「嘘だ」
俺「あのー、後日まじで茶行きたいねんけど」
女「ハハッ」
俺「茶行きたいねんけど」
女「ハハッ、関西だねー」
俺「うん」
女「私も関西です」
俺「大阪？」
俺「あー、そうなんや」
女「うん」
俺「生まれもー」
女「うん」
俺「でも大学は？」
俺「まじで？めっちゃ綺麗な」
女「いやいやいや」
俺「いやびっくりするわ、じゃあ」
女「いやいやいやいや」
俺「あーそうなんや」
女「うーん」
俺「年下対象外？」
女「年下ね、付き合ったことないかもー」
俺「あー、じゃあその人も年上？」
女「年上、年上」
俺「あーそうなんや」
俺「まじかー」
女「うーん」
俺「いやでも戦いたいわ」
女「何？ナンパ、ナンパして生活してる人？」
俺「どんなやつ？それ逆に？」
女「ハッハハハ」
俺「どんなやつ？」
女「ハハ」
俺「俺金融やで」
女「金融？怪しい金融？」
俺「いやー、あのねー」
女「うん、ちょっと外苑前まで一緒に歩こう」
女「ああー」
俺「そうです」
女「怪しくないの？」
俺「うーんとねー、怪しかったら、できない仕事ですね」
女「ほんと？」
俺「うん」
女「フフフ」
俺「メディア受けとか考えてね」
女「なんでそんなナンパしてるの？ナンパ上手い人だよね」
俺「いや、ちゃうちゃうちゃうちゃう別に。いやでもねー、どうやろー、やっぱ綺麗な人に声かけられへんような男にはなりたくないんですよ」
女「えっと、なんかー、売られる感じ？」
俺「あっは、何売って欲しい？」
女「ハハハ」
俺「俺の持ってるもん？」
女「いやー、私が売られるのかな」
俺「いや売らへんよ、売らへんよ」
女「ハハハ」
俺「スカウトや思てるやろ？まだまだ？」
女「思ってる」
俺「商売と思ったらあかん」
女「思ってる」
俺「いやいやいや」
女「思ってる」
俺「全然ちゃうよ」
女「ほんと？」
俺「うん。いやほんまに、あれやで、ほんまに好みやから声かけたんやで。それは信じて欲しい」
女「ほんと？」
俺「そこだけ、そうそうそう」
女「慣れてるの？」
俺「慣れてない、慣れてない」
女「もう」
俺「慣れてない」
女「もうねー、恋愛、もういっかなーって思ってさー」
俺「あーあー」
女「ー」
俺「あー、まあまあ、でもそんなことがあればね」
女「そう」
俺「そんなことがあればね」
女「疲れたよ」
俺「疲れた？」
女「疲れた」
俺「じゃあ、いや別に俺対象としてとは言わへんけど」
女「うん」
俺「普通に遊びに行こうや」
女「何するの？」
俺「まーお茶しばくやん、じゃあ」
女「お茶しばくねー」
俺「お茶しばくやろ」
女「うんうん」
俺「何でもいいんちゃう、そのあと。カラオケとかする？何でもいいし。ショッピングしてもいいし」
女「うん」
俺「うん」
女「えー」
俺「あー、何でもいけるよ、そう」
女「運動はする？」
俺「俺、パーソナルトレーナー副業でしてるで」
女「あ、本当？」
俺「うん」
女「どこのジム行ってるの？」
俺「いや、俺個人、個人、個人」
女「個人」
俺「で」
女「で」
俺「持ってるお客さん」
女「個人でお客さん持ってるの？」
俺「うん」
女「あっ、どういうこと？どういうこと？トレーナー？」
俺「俺トレーナーやで」
女「あ、そうなの？」
俺「うん」
俺「フハハハハハ」
女「ハハハハ」
俺「あ、そうなん」
女「そう」
俺「ムッキムキ？」
女「そうだねー」
俺「あー、なるほどな」
女「そだねー」
俺「やっぱ、ムッキ、外見が好き、外見がよかった？やっぱ？」
女「外見はタイプだった」
俺「あー」
女「トレーナーでいっててー、好きになったの」
俺「その前は？その前の彼氏とかもそう？」
女「その前の彼氏はねー、いや、背ちっこくてー、エラがはってるおじさんだった」
俺「でも、よかった？」
女「うーーん、そうだなー。かっこよくはないけどー」
俺「うん」
女「何だろうねー。なんか、必死だったのかなあ。なんかまともな恋愛をねー、してなくて」
俺「うん」
女「今の彼で」
俺「うん」
女「高校ぶりぐらいにしたの、普通の恋愛を」
俺「へーそうなんや」
女「半年間、８月に付き合ったから。そう」
俺「なのに」
女「なのにちょっと向いてないかなと思って」
俺「うわー」
女「そう」
俺「しびーな」
女「何やってんの？」
俺「俺？」
女「うん」
俺「今日？」
女「うん」
俺「今日？」
女「ー」
俺「今日俺出張から帰ってきて」
女「どこ行ってたの？」
俺「あのねー、名古屋」
女「名古屋。私もよく行ってた」
俺「でねー」
女「いいね、名古屋」
俺「6時とか５時半に合流しようかと」
女「あー」
俺「友達がね」
女「あー、今から？」
俺「で、あのー、それまで時間あるから」
女「ふんふん、ナンパしようかなあと思ったの？」
俺「ふ、ふん、ナンパしようなあと思ったなー」
女「なるほどねー」
俺「いや、どえらいべっぴんさん通るから」
女「ハハハハハ」
俺「あーこれ行かないうて、お姉さんだったの、そうそうそうそうそう」
俺「え、まじで行きたいわ」
女「何？」
俺「LINE交換しよう？」
女「LINE？あー、別れたら連絡するね」
俺「LINE交換しようぜ」
女「はい」
俺「でも、その全否定タイプじゃないから、いけるとは思う、俺の方がまだな」
女「ふん」
俺「見た目は知らんで、俺のな。どう思ってるか知らんけど。俺そんな別に否定せんタイプなはず」
女「本当？」
俺「うん」
俺「ー」
女「可愛い、犬飼ってる」
俺「犬ねー、飼ってた」
女「あ、本当？どうしたの犬？」
俺「ん？」
女「犬どうしちゃったの？」
俺「犬、亡くなっちゃった」
女「可愛い」
俺「そう」
俺「オッケーありがとう」

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いかがでしたでしょうか？

この記事に載っていることを行うだけで、ナンパが一気に変化すると思います。

それでは、健闘を祈ります！！

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大阪府で生まれ、適当な旧帝大に進学して上京してきた２４歳の田舎者

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これまで女性と付き合ったことは無く、常々「格好よくも無いヤンキーとハイパー美人が付き合う謎の事象」を疎ましく思ってきたクソゴミ脆弱野郎です。

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